医院開業におけるホームページ制作のポイント

2021.12.10

自分のクリニックを開業して運営することは、大変魅力的なことです。

自身が考える理想の医療を追求する喜びは、勤務医には味わえない醍醐味でしょう。

しかし、自分で事業を行う以上は、適切な広告戦略を売っていく必要があります。

クリニックを上手に宣伝しなければ、いくら医師としての腕が確かでも集患は難しいかもしれません。

そして現代の広告戦略においては、ホームページの制作が不可欠でしょう。

そのためこの記事では、医院開業時のホームページ制作のポイントについて解説します。

 

ホームページの役割とは

 

医院開業においてホームページが担う役割は、以下の2つに集約されます。

 

医院会合におけるホームページの役割

  •   ・場所や病名を検索した際に上位表示させ、クリックしてもらう
  •   ・さまざまな広告から医院名を知り、指名検索してもらう

 

まず挙げられるのが、病名やエリアなどで診療科を検索した患者に対し、検索結果からクリックしてもらうことです。

検索結果からクリックしてもらうためには、上位表示をさせることが大切であり、そのための対策を練る必要があります。

これをSEO対策といいます。

 

また、駅の看板や電柱広告などで医院の存在を知った患者に、医院名で直接指名検索してもらうことも目的のひとつです。

さまざまな広告媒体から自分の医院名を知った患者が抱く、「どんな医院だろう」という疑問に答えて、来院に誘導します。

 

どちらの役割においても、最終的には来院に結び付けることが大きな目的だと捉えましょう。

 

制作方法の選択(委託か自主製作か)

 

ホームページ制作にあたっては、まず「自分で作るか業者に依頼するか」を決定します。

業者の方がクオリティの高いホームページを作れますが、可能であれば自分で作成してもよいでしょう。

近年では自分でホームページを作成できるツールもそろっているため、自作することは充分に可能です。

クリニックの方針や理念などを反映したホームページ作りは、自作の方がしやすいでしょう。

また、自分で作っておいた方が、医院と共にバージョンアップさせやすいと考えられます。

ただし、やはり忙しい方が大半だと思われるため、厳しい場合は無理せずに業者へ依頼してください。

 

公開時期

 

ホームページの公開時期はできるだけ早く、可能であれば開業の3~6カ月程度前にすることをおすすめします。

ホームページを作成したとしても、グーグルなどの検索サイトがすぐに表示させることはないためです。

SEO対策をある程度意識したとしても、検索される程度の順位に表示させるには数か月程度見ておく必要があります。

ここまで話を聞いていただくと、面倒に感じるかもしれません。

一方で、検索サイトに表示されればその後はあまり手間をかけずに集患し続けてくれるのが、ホームページの魅力です。

 

作成すべきページ内容

 

ホームページに作成すべきページの内容は、診療科目ごとに異なります。

基本的には扱っている科目の疾患に関するコンテンツが中心になるでしょう。

たとえば、内科系であれば循環器や呼吸器、消化器に関する病気についてのコンテンツが挙げられます。

また、予防接種や健診に関するコンテンツも、内科では大切でしょう。

自院が扱っている予防接種や検診を、金額も添えて一覧で掲載することをおすすめします。

 

それ以外にも、さまざまなコンテンツが考えられます。

SEO上の観点も取り入れるのであれば、専門家に相談してみるのもおすすめです。

 

医院専用のホームページを作成しましょう

 

いかがでしたでしょうか?

この記事を読んでいただくことで、医院開業におけるホームページ制作のポイントがご理解いただけたと思います。

ホームページは自院を宣伝する強力な武器になりますので、忘れずに制作するのがおすすめです。

 

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